■集団的自衛権行使容認方針を支持する小松長官のインタビュー
小松長官のインタビューは、内閣法制局長官の位置づけを明確にするとともに、過去においても解釈改憲の例もあり、阪田元長官の「今までの見解は指一本触れることはできない」というという見解に疑義を呈している。 首相は有識者懇談会の報…
詳細を見る■これまでの安全保障観と歴史観の転換点
注目すべき世論調査の結果が出た。 集団的自衛権の行使容認については約5割が賛成であり、うち半分が「憲法改正の条文改正、憲法解釈の変更ではなく憲法改正が望ましいが、当面は憲法解釈で対応すればよい」との回答は、いずれは憲法改正…
詳細を見る日本の息吹 [大阪版] ~一人がひとりを!~ 第173号 平成26年3月号
■300名で国旗掲揚を推進する御堂筋パレードを開催 去る1月27日(月)は、本来の国旗制定記念日、本会では神道青年会メンバーとともに 毎年、曜日に関係なくこの日に祝祭日に国旗掲揚を推進を呼びかける御堂筋パレードを開催しており、本日も…
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