■「慰安婦、強制連行の証拠ない」と発言した橋下市長に支持、支援の声を!
かつての河野談話がいかに証拠のないものであるのか、その後、当時の石原副
官房長官の見解や有識者の研究ではっきりしており、基本的には国の立場、学界
の立場は慰安婦、強制連行の事実はなかったという立場に立っている。しかし、
この橋下市長の勇気ある発言に反対するグループが、批判する可能性があります。
橋下氏が発言を撤回することはあり得ないと思いますが、是非、「よく発言し
て頂きました。全面的に支持します。今後も一貫した発言をして頂き、わが国の
立場の正当性を明確に発言して頂きたい」との支持を入れましょう!
大阪市役所(本庁) ℡ 06-6208-8181(代表)
●「慰安婦、強制連行の証拠ない」と橋下市長 韓国も「証拠出せ」
[産経ニュース 2012.8.21 13:26 [west政治] から抜粋]
大阪市の橋下徹市長は21日、日韓関係について記者団の質問に答え、いわゆ
る慰安婦問題について「慰安婦が(日本)軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられ
たという証拠はない。そういうものがあったのなら、韓国にも(証拠を)出して
もらいたい」と述べた。
橋下市長は「(慰安婦の)強制連行の事実があったのか、確たる証拠はないと
いうのが日本の考え方で、僕はその見解に立っている」とし、「韓国としっかり
論戦したらいい」と話した。
また、竹島をめぐる問題について「近現代史についての日本の教育に問題が
あったんじゃないか。国と国の利害が対立したときにどのように解決策を導くの
か、基礎となる教育的な知識が不十分だ」と述べた。