カテゴリー:報国日誌
■歴史に刻まれる主権回復式典開催
昭和天皇の昭和27年の御製 風さゆるみ冬は過ぎてまちにまちし 八重桜咲く春となりけり 國の春と今こそはなれ霜こほる 冬にたへこし民のちからに 昭和天皇がわが国が独立を回復したこの日をどんなに嬉しく思っておられたのか…
詳細を見る■「国民の憲法」と現行憲法の違いを実感することが改憲へのエネルギーとなる
産経新聞は、26日に「国民の憲法」の綱領を発表したが、今夏の参議院選挙の結果次第では国会両院での憲法改正要項の発議要件の3分の2を超える可能性も出る中、絶妙のタイミングとなった。約1年わたる5人の起草委員と産経側が入って議論し…
詳細を見る■国民は憲法改正をどうするかのかを参院選の争点にすることを求めている
今夏の参院選が憲法改正を争点にする世論が与野党支持層の中でも広がっていることが明確となった。これまで国政選挙といえば、景気回復、福祉の問題が常に上位にあったが、これほど憲法問題について関心が高かったことはなく、国民全体が国家基…
詳細を見る